ワキ汗と共に生きていく

ワキ汗は私の人生の永遠の悩みだと思います。
この先も劇的に良くなるとは思っていません。
一生付き合っていくことになると確信しています。

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ワキ汗が人よりも優れていて目立つと気がついたのは学生時代です。
今や50代の熟成した大人なので、もう35年以上もワキ汗と格闘し続けているのです。

若い頃は真剣に悩みまくり、必死で情報を探り、都会の専門医まで行って多汗症の手術を受けました。
その時はワキ汗がなくなり本当に幸せを感じました。
これまでのワキ汗の悩みの日々とは180度変わり、毎日が汗を考えずに済んだバラ色の日々だったのです。
しかしながら、この幸せな時間は数年で消え、再びワキ汗を大量にかく日々が復活していたのです。

真夏は誰でも汗をかきますし、あまり気にせずに笑っていられます。
体のほかの部分と同じようにケアをしていればいいですし、たとえワキ汗を誰かに指摘されても平気なのです。
ただ、ワキ汗は1年中なのでやっかいなのは他の人々があまり汗をかかない季節ということになります。

仕事内容も制服も、汗を気にする人は選びます。
薄手のきっちりとした制服着用だとはっきり言ってその仕事、辞めなくてはなりません!
ワキ汗が目立ちすぎると変人扱い、不潔扱いされるのでそのような制服は着てはいけないのです。
制服のない、もしくはワキ汗の目立たない素材や形の制服の会社選びをしている自分がいます。
このような悩みを持っているなんて、汗知らずの人は全く想像もしないことでしょう。

1年中、脇の下の汗対策は必須です。
肌に直接塗るタイプの制汗剤が最近の定番です。
これまでにいろいろ試しました。
効果が高いといわれる薬剤的な制汗剤もネットで数千円で購入して、脇が思い切り荒れて痛い思いもしました。
全く効果がない時は当然泣きました。
号泣です。

若い頃の手術だって数十万円して痛い思いして泣きながら体験したのに、数年で再発しているわけですから号泣です。
ワキ汗で人生を語りながら生きていけます。
語り切れるかわからないほどです。

今では熟年になっていているのでこの先もワキ汗と普通に付き合っていける自信はあります。
これが私の個性ということで、ワキ汗と共にこれからも毎日を楽しんでいこうと思います。

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