着たい服が着たいから

私は高校時代、体重が約90キロありました。当時は、食欲があふれ出てくるほどありました。食べても食べてもお腹がすいていました。気づいたらブクブク太ってしまいました。

もともと運動が好きで野球部やバレー部に所属してきましたが、高校に入学してからは部活に参加する時間がなく、帰宅部として過ごしてきました。私は、服が好きで、ファッション雑誌や服屋に行って店員と話をしたりしながらを、流行の服を買っていました。高校時代は、体にピタッとしたラインの服が流行していました。

ある日、自分が買った服があまりにもピチピチで、鏡に映った自分が情けなく見えたことがありました。ゼロキャロの感想

また、高いお金で買ったズボンなどが、2~3回しか着用しないのにサイズが合わなくなることが増えてきました。「まだ大丈夫、他の人から見たら変じゃないから。」と自分に言い聞かせて逃げるようにお菓子を食べ続けました。

いよいよ体が重く感じるようになった時、友人から「デブ」と呼ばれるようになりました。とてもショックだったのと同時に、絶対に見返して自分の好きな服を着てやるという気持ちがわきました。その日以降、食事の量を食べていた量の半量ほどまで減らしました。また、自宅から学校までは片道15キロほど離れていましたが、公共交通機関を使って通学することをやめ、自転車で移動しました。

はじめはつらかったですが、時間が経つにつれ体に変化が出てきていることを実感できるようにり、楽しくなりました。体重もスルスルと減っていき、体型もどんどんとスマートになりました。ピチピチで情けなかったスリムな服も、今では躊躇することなく着ることができています。「デブ」と言ってた友人も今では私が太っていた時代を懐かしんでくれます。

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